オスグッド | 郡山市よつば鍼灸整骨院

オスグッドなら郡山よつば鍼灸整骨院へ
たった3回の施術でもし痛みが取れなかったら
その後のお代は頂きません！

全国の柔道整復師・鍼灸師
プロの整体師も当院の施術を推薦

オスグッドならよつば鍼灸整骨院にお任せ！

☑身長が伸びてきたと思ったら、膝の痛みが強くなってきてしまった！
☑部活を頑張っていたら膝下の痛みで走れなくなってしまった！
☑ずっと運動を休んでいるのに痛みが取れずに困ってる！
☑来週から大会なのに膝の痛みが取れず、なんとか間に合わせたい！

 
オスグッドの専門治療を行なっている郡山市よつば鍼灸整骨院にお任せください！
 

オスグッド病とは？

よつば鍼灸整骨院のホームページをご覧いただきありがとうございます！
 
このページでは
『オスグッド病』
について、詳しくご説明いたします。
 
正式には『オスグッド・シュラッター病』といって、成長期の骨が柔らかい時期に激しいスポーツを続けた時に、膝下の骨が筋肉に引っ張られて痛む状態、または骨が出っ張って変形してしまう状態です。
 
10〜15歳の少年に多い『骨軟骨の炎症』です。
 
症状としては、運動中の膝の曲げ伸ばしの痛みがひどく、走ったりジャンプをすると激痛で運動が続けられなくなってしまいます。
 
日常生活でも座ろうとしてしゃがもうとするだけでも痛い、正座は骨が出っ張って床に当たるのでできない。なんてことが多いです。
 

このページを見て頂いている方は整形外科や整骨院に行っても
『炎症なのでシップを貼って休んでください』
『筋肉が硬くなっているのでほぐしましょう。』
なんて言われていないでしょうか？
 
それとも、まだ治療は受けておらず、病院探しをしている段階でしょうか？
 
オスグッド病は、症状をそのままにしておくと、痛みで運動ができないだけでなく、骨の表面が剥がれて骨折になってしまうことや、大人になっても膝下の骨が突出変形したまま残ってしまうことがあるので、早いうちに治療することをオススメします！
 
私の経験上、安静にして落ち着いたとしても、また運動を始めるとすぐ戻ってしまいます。
 
筋肉をほぐすマッサージをしても、あまり痛みは変わりません。
 
なぜなら、原因は『成長期の骨と筋肉』が『正しくない使われ方』をしていたために炎症が出てしまっているのです。
 
治るためには『成長が止まる』か、『正しい使われ方』ができるようにすることが必要なのです。
 
郡山市のよつば鍼灸整骨院では
筋肉ではなく『関節の動き』の治療と、患者様にやってほしい『２つのエクササイズ』を提案しております。
 
痛めている部分を強く押したり、無理やりほぐすような事もありませんのでご安心ください。
 
治療効果としてもすぐに効果が現れるので、初回の治療でかなりの痛みの改善が見られ、ほとんどの患者様に1回目での実感と早期回復の期待を持っていただけます。
 

よつば鍼灸整骨院の初回の流れ

①丁寧なカウンセリングで症状やお悩みをお伺いいたします。

よつば鍼灸整骨院では、症状を聞き出すだけでなく、患者様がどんな時にどんなお悩みを抱えているか、施術者がしっかりとイメージを持ち、体の状態と生活習慣に合わせた提案を心がけております。
 

②検査・姿勢の分析で専門家から見た問題点をご説明いたします。

よつば鍼灸整骨院は、姿勢を改善することで患者様の体の負担が着実に軽減できるようになるための身体づくりをさせていただきます。
 
姿勢が良くなったらどんな状態になれるのか？骨模型やiPadを使って分かりやすく、歪みや痛みの仕組みをお伝えいたします。
 

③筋肉、骨格、神経、生活習慣に合わせた、患者様に必要な施術メニューをご提案いたします。

・あなたの症状に合わせたメニューのご提案
・料金の説明
・保険適用範囲の説明

を施術前にお伝えいたします。
 

オスグッドの特殊治療

膝周りの調整と自分でできる2つのエクササイズをお伝えします。
 
1回目から痛みや動きの変化があらわれます。

 
何回通院しても痛みが変わらなかった。。
痛みがひどく、屈伸が全くできない。。
といった方でも、初回の30分の施術で、勢いをつけてグッと屈伸できるようになる方がほとんどです。
 
オスグッドの治療は特殊な治療ですが、回数的はたった2〜4回で完治することがほとんどです。
 
4回目以降、もし痛みが残っていた時には残りの治療のお代は頂きません！
 
クラブチームや部活での大事な時期、大切な時間が無駄にならないように、ぜひ正しい治療や知識を知ってください！
 
そして全力でスポーツを楽しんでください！！
 
※オスグッド病ではなく、似ている症状で疲労骨折や裂離（れつり）骨折の場合は初回の治療でも改善がみられません。
 
初回の治療でオスグッド病ではないと判断した場合には、整形外科で改めてレントゲンなどの検査を受けていただくようになります。