なぜ?郡山よつば鍼灸整骨院の施術が
腱鞘炎に効果を発揮する理由とは?
全国の柔道整復師・鍼灸師
プロの整体師も当院の施術を推薦
腱鞘炎で以下のように困ったことはありませんか?
☑家事や育児の最中に手首に痛みを感じる
☑運動中に手首や肘が痛い
☑シップでは効果がなく、病院は注射するように言われた
☑長い間腱鞘炎の痛みが引かずに困っている
☑腱鞘炎は職業病だからと完治を諦めている
☑大人しくしているのに痛みがある
☑腱鞘炎は改善しないと思っている
腱鞘炎に何度もなってしまう原因とはなんなのか?
よつば鍼灸整骨院です。
腱鞘炎を治したくて郡山市内外からよつば鍼灸整骨院に来られる方々の多くは、他の病院や整骨院に通われた経験がある方々です。
診察時に「どのような施術をされましたか」と尋ねると
整骨院で診てもらったほとんどの方々が
「鎮痛剤や湿布を処方され、使い過ぎないようにしてください」
とだけ言われ、
接骨院で診てもらったほとんどの方々は
「治すためには、温めるのとマッサージが必要なので、痛みがなくなるまで毎日来てください」と言われたそうです。
このように言われた方々は結局、腱鞘炎は改善されずに当院へ治療をしに来ています。
実際、以上のような施術で腱鞘炎が改善へ向かうということは考えにくいです。
なぜならば、そのような施術では施術直後は良くなったように感じても少ししたらまた痛み出します。
つまり、根本的な改善をしなければ腱鞘炎自体の改善はされないのです。
腱鞘炎が引き起こされる原因は同じ動作を繰り返して同じ箇所を使い過ぎたり、間違った方法で何度も同じ動作をすることで起こります。
しかし、同じお仕事やスポーツをしている人が腱鞘炎にならないのはな一本なぜだと思いますか?
腱鞘炎の一番の原因は 「体の歪み」です。
腱鞘炎の改善には、この体の歪みを直してあげることが大事になってきます。
腱鞘炎の原因は一体どこから?
骨格が歪んだ状態で同じ動作を何度も行うことで腱鞘炎は引き起こされます。
骨盤が傾くと猫背になり、
肩が内側に巻いてくることを「内旋肩」といいますが、これは骨盤が傾き、猫背になるとなります。
内旋肩になってしまうと、通常ではないはずのねじれが腕に起こります。
当然、腕がねじれた状態で何度も酷使すれば、通常では起こらないはずの負荷がかかります。
この負荷に耐え切れなくなった筋肉や腱が炎症を起こし腱鞘炎を引き起こすのです。
炎症を抑えたり、短期的に痛みを取り除くだけであれば、シップやマッサージでも効果はあります。
しかし、腱鞘炎にならないようにするためには、骨盤自体をねじれた位置から正常な位置に戻してあげる必要があります。
手首の治療だけでなく骨盤や背骨、肩甲骨、肩関節すべてにおいて治療する必要があることを理解しておいてください。
よつば鍼灸整骨院の腱鞘炎の改善方法
よつば鍼灸整骨院ではカウンセリングを行い、なぜ腱鞘炎になってしまったのかをしっかりと調べます。
そして、腱鞘炎の原因を見つけた後は、肩や骨盤の状態を改善するための施術を行います。
その他に、普段の生活で行ってほしいセルフケアの方法も丁寧にお伝えしています。
セルフケアは腱鞘炎を防ぐのには効果的だと考えていますので、わかりやすい説明でお伝えしています。
せっかく当院で施術し、改善されたとしても普段の生活で悪い習慣があると骨格がねじれ、腱鞘炎が再発したりする恐れがあるからです。
腱鞘炎でお困りの方は
是非一度、郡山市にある「よつば鍼灸整骨院」にご相談ください。